医療費控除

国税庁のホームページがその一部を抜粋しています。
確定申告のタックスアンサーの中に「 医療費控除 の対象となる医療費」という項目があります。

医療費控除は確定申告で使う人がたくさんいる項目です。
その割に、わからないで申告している人が多くみられるところでもあります。
医療費控除は、領収書だけを見ても使えるかどうかがわからないものが多くあります。

4 あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師による施術の対価(ただし、疲れを癒したり、体調を整えるといった治療に直接関係のないものは含まれません。) 本人が通院するための公共交通機関を使った電車賃、バス代は、医療費控除に使えます。
付き添いの人の分はダメですし。車の場合も入りません。

これがそのひとつです。

個人的には、めまいや頭痛があって具合が悪いときに鍼灸治療を利用しています。
病院に行くよりも効果が出るからなんですが、
こういう治療は医療費控除の対象になるものと考えられます。

でも、治療院の先生は、効果を持続させるために定期的に治療に来ることを勧めます。
この、定期的な治療が医療費控除になるかどうかを見極めるのが困難な部分です。
どこからどこまでが医療費控除の対象になるのか。

悪くならないようにすることを目的にするということは、 「体調を整える」というところに近いのではないかと思われます。

これを領収書で判断することは不可能なのです。
ケースバイケースなので私はご本人に確認していますが、せめて治療目的を記載してもらえればわかりやすいのですが。

Related Articles:

Post Footer automatically generated by Add Post Footer Plugin for wordpress.