償却資産税の申告

毎年1月に「償却資産税の申告」を行います。
法人だけでなく、事業を行っている個人も対象になります。

償却資産税とは何かというと、細かいところは無視して簡単に言うと、固定資産として計上している資産(土地、建物、乗用自動車など対象外のものもあります)を申告します。償却資産税は、固定資産税の一部として1.4%(市町村によって税率が異なる場合があります)課税されます。

法人税や、個人の確定申告ほど大げさなものではありませんが、毎年粛々と申告する必要があります。
申告をしないでほったらかしにしていると後で痛い思いをすることもあります。

地方税法第368条の規定により、不足税額(最長5年度分までさかのぼることができる。)と合わせて、その不足税額に対する延滞金を加算して徴収することとなっています。
 また、この申告は法律によって提出が義務付けられているもので、正当な理由なく申告されなかったり、虚偽の申告をされた場合は、地方税法第385条及び第386条、並びに長岡市市税条例第77条の規定により、過料又は罰金等を科せられる場合があります。

5年間さかのぼって課税されるのは痛いです。

償却資産税の調査、というのもあって、役所からこの日に行くので見せてくださいという連絡も来ます。
実際に見てもらって、資産計上していないものが見つかったら、これも痛いです。

とはいえ、150万円までの免税点を超えていなければ、納付にはつながりません。
きちんと申告だけはしておくのがベストです。

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