スパイダーソリティア

時々カードゲームをします。
20年前に亡くなった祖母がソリティアをやっていたので代々やっているのかもしれません。
昔と明らかに違うのは、トランプを使わなくなって、ウィンドウズパソコンに入っているのを使っているあたりです。
ウィンドウズPCに標準搭載されているということは、昔からやっている人が多かったのかもしれません。

私はパソコンに向かってスパーダーソリティアをやりながら、いろんなことを考えるんですが、
経営のことを考えていることが多くて、指を動かしていると今後どうしていくべきかひらめくのです。

ソリティアやスパイダーソリティアは必ず上がれるものではありません。
ゲームオーバーになることも多いゲームです。

カードを動かしながら人生を重ねて見ていきます。
このまま押し切ったらゲームオーバーになってしまうのが見えきたときにそのままあきらめるのか?
さっさとあきらめるか、粘ってみるのか。時間的な余裕がなければあきらめて
ゲームオーバーにするか時間をおいて続きをやることもできます。

途中で選択肢があったけれどそのまま進めてしまったところがあればそこまで戻ってやってみます。
それだけでクリアできることも意外と多いからです。

とはいうものの、途中まで戻ってやってみてもうまくいかないこともあります。
そんな時は最初まで戻してみます。最初の一手が決め手になることもあるからです。
まあ、そこまでやるかどうかの判断は自分自身にあります。
今のところ勝率は25%くらいで、早いときは15分くらいで上がれますが長いときは2時間くらいかかります。
2時間続けても頭が疲れるとうまくいきませんから、時間と集中力の勝負ともいえるでしょう。

あきらめて新しいものに取り掛かったほうが良いこともたくさんあります。
これまでの流れを考えて、やり直さずにさっさと見切りをつけて新しいことを取り組み始めなくてはいけないケースです。
さっさとあきらめるか、リトライするかの判断が一番難しいのではないかと思います。
そこは経営につながります。今やっている事業が赤字しか生まないのであればさっさと見切りを付けなくてはいけません。

もうだめだという気持ちになって投げやりになって負けることもあります。
駒を戻してみるというのは、一度進めてどんな駒が出るのかを見た経験があるので大きな財産になります。
可能性を感じたらリトライするほうが勝率は確実にアップします。
言い換えると可能性を感じられるようになれば勝率は上がるわけです。
一度会社をつぶした後で、別の会社の経営をやる人のほうがうまくいく確率が高くなるのと同じです。

あきらめる前に少し時間をおいてみるのも有効です。
脳が疲れてしまっていたら、本来気づくべきところをスルーしてしまっている
可能性もあります。

普段自分が選ばない手を選択する勇気
どうし手もうまくいかないときには、普段なら選択しないもことを
選択する必要があることもあります。

スパイダーソリティアに限らず、古くから親しまれてきたゲームは、経営や人生に重ねて見ることができるから面白いのです。
毎回手の内にある駒は決まっています。それをどう使うかは自分次第です。
さっさとあきらめるのか、何かの可能性をつかんでやってみるかそれだけです。
なるべくリスクは少なく継続して利益を出していけるかの勝負ですから焦らずにコツコツ積み上げていきたいものです。

Posted from するぷろ for iOS.

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