久しぶりに良い本に出会いました

マイノリティー

人の集まりが苦手なのも自分がマイノリティーだからなのではないかと、
最近思います。本当に些細なことが鋭く刺さってきました。
嫌だなという感覚を、理解してもらえない気持ち悪さといったらありません。わかってくれる配偶者がいれば良いのですが、一般的に男性は妻の気持ちには鈍感です。うちでも御多分に漏れず、理解してもらえることはありませんでした。

ダイバーシティー

山口一男さんの「ダイバーシティ」という本と出会って、先入観が皆を苦しめていること。苦しく感じるのはその先入観が一役買っているのではないかと思うようになりました。
自分の苦しみを言葉にして表現できる人はそれが武器になります。でも、内向的な人は自分の中で抱え込みがちです。身近なところに理解者がいて、苦しみが解消できるだけの気づきがあれば良いけれど、なかなかそういうタイミングはやってきません。
「ダイバーシティ」の本中には2つの話が書かれています。最初の作品は、主人公が大切なことに気づくまでの旅の物語で、引き込まれるように読みました。2作目も自分が大学生になった気持で読みました。

読んで良かった1冊

少数派であるマイノリティーが置かれている状況は、ほんの少しずつ良くなっているものの、皆の先入観がなくなるまでには、まだまだ時間がかかります。
そんなことを感じた本でした。新しい本ではありませんが良書です。勝間和代さんが著書の中で勧めていた本の一冊なのですが、久しぶりに、読んで良かったなという本に出会いました。
おすすめします。

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