誰にでも間違いはある
いつもグーグルの予定表にこまめに予定を入れています。でも、たまにアプリの誤操作で、予定が消えてしまう事があります。先週まで入っていた予定が消えてしまっていて、びっくりしたのは2、3日前の出来事です。相手の人には丁寧にお詫びをして、再度予定調整をしてもらいましたが、冷や汗ものでした。
どうしたら間違えなくなるか
間違えに気づいた段階で、同じ間違えを二度としないような工夫をしなくてはいけません。何度も似たような間違えをしていたら、相手に迷惑がかからばかりか、信頼を失います。そして何よりも非効率です。
カレンダーと同期しているアプリが使いにくくて、入れ間違えが出る事は、うすうす感じていたのですが、不覚でした。
反省して、別のアプリを使うことに決めました。お金を出したものだから良いものだとは限りません。使いにくければ潔く別のものを探さなくてはなりません。
予定表の日程に関してはこれで、今後問題は起こりにくくなります。でも、勘違いでそこに入れてしまったというような間違えは、アプリを変えて防げるものでもありません。
初めての場所に行くときは、直前に再確認することで間違えを防ぐことができます。ずいぶんこれで助かりました。
人の間違えに気づくとき
自分が気を使っているところを、他人が気を使わないで動いていると気になるものです。電話で話していて、この人やっちゃいそう!と感じることがあるのですが、たいていその通りになります。
お会いしたことがなくて、お電話だけでお話ししていてもそういう事って、不思議とわかるものです。
注意は促すんですが、見事に引っかかりますから困ったものです。
よく考えると注意を促す時に、もっとしっかり伝えて、復唱させるくらいのことをしないといけないんです。
わかっているのに煩わしさを優先させてしまい、ついついスルーしてしまうのは良くないことです。
まとめ
自分の過去の間違えを繰り返さない工夫をすること。
不安なときは再度チェックする事。
人が間違えいように、必要に応じてくどくてもしっかりと伝える事。
そんな工夫を続けることで、何事もスムーズに運びたいものです。
Posted from するぷろ for iOS.
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