戸籍謄本の郵送での請求区役所前で

事情があって、離婚で生き別れた実の子供に会いたいという、相談を受けました。

戸籍謄本には住所は記載されていません。ですが、戸籍謄本の附票を取ると住所が確認できるので、戸籍を追う事ができれば住所がわかります。

そのためには、まず、ご自身の戸籍謄本をとります。
戸籍謄本は原則として、本人か、その戸籍に入っている人しかとれません。例外的に委任状等あれば取ることは可能です。

自分の戸籍であれば、自分の本籍のある市区町村にいけば戸籍謄本を取ることができます。自分の戸籍から抜けた人の事を調るばあいは、自分の戸籍を抜けたあとに誰の戸籍に入ったのかを確認します。そして、移動した先の戸籍を追いかけることになります。

本籍地は、婚姻や、養子縁組、それらの解消等に伴って、本籍地が変わったり、新しい戸籍に移ったりすることがあります。そのため、戸籍の移動があると、その都度移転先の市区町村の役場に行かなくてはなりません。そのため戸籍を追うのは大変な作業で、時間がかかることが多いのです。

今回、遠方の市町村に戸籍があり、事情をお話しして急いでいると、役所の人に相談したところ、電話口で確認していただけました。

ですが、さすがにファックスでのやりとりはできません。お願いしたら、こちらから速達で申請書を郵送し、到着次第、戸籍を発送できるように用意しておいて頂くことになりました。これだけでもありがたい事です。

郵送での申請の場合、申請書をインターネットでダウンロードして、必要事項を記載します。発行手数料は定額小為替を使い、切手を貼った返信用封筒も同封します。
本人でない場合は委任状等も必要です。

こういった特殊事情があるばあいのお手伝いというのは、誰のものでもお受け出来る訳ではありません。
顧客との信頼関係というのは非常に重要です。
私たちが騙されて戸籍を取れば犯罪に使われます。

人の幸せに繋がる可能性があるお手伝いは積極的に
したいものです。

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