マルウェアについて注意することをまとめてみたSO17-1

マルウェアの種類

イメージ画像はシロアリです。シロアリに侵されるとじわじわと家が蝕まれていきます。
マルウェアと呼ばれる悪意を持った不正プログラムはまさにパソコンのシロアリです。
今日は意外とわかっていないマルウェアについてまとめてみました。

マルウェアには大きく分けて下記の4つの種類があります。
1.コンピュータウィルス
プログラムに寄生して増殖する
⇒予期せぬ動作を起こして第三者のプログラムやデーターベースに対して被害をおよぼす

2.ワーム
感染する宿主(プログラム)を必要としないネットワークを介して他のコンピュータに入り込んで増殖
⇒そのコンピューターに異常な負荷を与える

3.トロイの木馬
自己増殖はしないが自身がサーバーの役割をする
⇒ウィルスやワームを誘い込み被害拡大させる

4.スパイウェア
コンピュータの個人情報を収集して自動的に第三者に送信する
⇒PCに負荷がかからないため所有者は気づきにくい

ウィンドウズ8は大丈夫?

ウィンドウズ8はディフェンダーという機能が標準でついているからマルウェア対策は必要ないという人がいますがそれは間違いです。ウィンドウズPCはユーザーが多いため対策ソフトは必須です。こまめにウィンドウズアップデートをかけていても、たとえば私たちの業種では国税庁の電子申告最新版の対応が遅い等の理由でJavaのアップデートできなかったりすることもあります。そうすると、セキュリティーホールをつつかれてしまう恐れがありますから、マルウェア対策は必須なのです。

そのパソコンではたまにしかインターネットに接続しないからという理由で対策を行わない人も見られますが、これは絶対にしてはいけません。危険極まりない状態です。メールを使わなくても、ブラウザで閲覧したサイトから移ることもあります。USBからも移ります。こまめにウィルス対策プログラムのアップデートはしましょう。

ウィルス対策だけでなく、ウィンドウズアップデート等の、セキュリティーホールの情報を公開しているものについてはなるべく早くアップデートするように心がけることが重要です。穴が開いているとそこをめがけて入り込もうとするわけですから穴はふさぐに限ります。

MACは安全か?

MACのPCはウィンドウズと比べてマルウェアの数は少ないのですが、それでも対策をしないでいると、大変なことになります。Macで感染していてもウィンドウズのPCではないから発症していないだけの状態もあります。そのMacが社内のネットワークにつながった途端に、ウィンドウズのPCに感染してしまったりするからです。
Macでもウィルス対策をしっかりしたいものです。

【編集後記】
今日はこれから書店に並ぶ著書を見て回ってきます。
とても楽しみです。
http://bit.ly/KaisyanoSuuzi

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