著書が完成しました!IMG_1290[1]

著書が発売されました

一昨日、初めてわが子と対面しました。
わが子と言っても人間ではありません。
初めての著書です。

これが完成するまでの時間は実に充実したものでした。
どうしよう・・わくわくどきどき。
まだ夢の中にいるようです・・
よく生まれてきたねと抱きしめています。

本のあとがきの代わりに今の気持ちをここに記録しておくことにしました。
執筆が終わったあとの心の整理です。
本が完成した喜びに、興奮して何も手につきませんでした。
ですがいつまでもふわふわしていられません。
整理して、今日は一歩踏み出します。

伝えることの大切さ

伝えたいと思っていることをそのまま伝えるというのは難しいことです。
執筆をしていて改めて感じました。
常日頃言葉にしてこなかったことを、何時間もかけて練り上げて言語化する作業。
こんなことを繰り返していくうちに思考の整理ができてきて、
本当字自分が伝えたいと思っていることが見えてきました。

目の前にいる相手に伝える場合

相手の反応を見れることができれば理解しているかどうかわかります。
ここだよ!と見せてあげることもできます。
触れて感触をわかってもらうもらうこともできます。
リアルタイムに相手の反応を見ながら五感を総動員させて伝えることができる。
これはすごいことです。

また、伝えたい情報が伝わっているかどうかのもよく分かります。
受け手の反応のしかたを見ていると「はいわかりました!」と即答されても
「この人理解できていないな」と感じることもあります。
話を伝えるときは言いたいことが伝わるまでが話し手の責任です。
ですから理解不足であろうと思われれば伝え直ことも可能です。

文章で伝えようと思ったら

では本の場合はどうなのでしょう。
目から入る情報が全てです。
一番入りやすいのはイラストや図です。
図が先にあって後からその図に対する文を書くくらいでもいいのかもしれません。
読んだ読者がどう感じるかは執筆段階ではわかりませんから何度も何度も練り直します。リアルにお会いしてお話しするよりも何十倍もの時間と労力をかけてロジカルに説明していくので伝わるようになるのです。

ひたすら感謝

きちんとした文章にしましたから、思考はしっかりとまとまりました。
今伝えたいことだけを尾ひれを取ってしっかりとお伝えしないと聞き手が迷ってしまうこともよく理解できました。
こんな貴重な経験をさせていただける機会をいただいた担当編集者様、直接間接的に協力いただいた関係者の方々に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

明日、書店に並びます。
「ダンゼン得する 知りたいことがパッとわかる 会社の数字がよくわかる本」

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