農薬の問題は健康被害だけじゃないパプリカ

虫食いのない野菜は農薬をたくさん使ってる

害虫を殺す薬を使っている野菜は虫食いがあまりありません。

当然ですよね。農薬を使って寄ってくる虫を殺しているんですから。

でも害虫がいないので葉っぱが虫食いにならないのは良いのですが、

人体にも悪影響が出るという問題が残ります。

食べるという行為は楽しいことですが、ただ楽しむだけでなく

生きるためにすることです。農薬を使うというのは生きていく

ためのリスクを増やすことです。

推進派の人は必要悪だといいますが本当にそうなんでしょうかね。

 

農薬を使わない野菜は必ず虫食いだらけになるのか?

農薬を使わない野菜はひどく虫食いになるものだと思っている

人もたくさんいますが実はそうでもありません。

白菜を無農薬で育てている話が印象的なのでご紹介します。

無農薬で白菜を育てると虫食いができます。

「土が痩せている」から虫食いになるのだろうと堆肥や有機肥料を

与えるために逆に虫食いだらけになってしまうというのです。

「もしかすると堆肥の与えすぎなのではないか?」と

何度も試行錯誤をしているうちに、実は肥料をできるだけ抑えて

育てることで無農薬の栽培が可能になったという話です。

 

悪循環に陥った結果・・

すごい話です。

野菜ごとに対応は異なるのでしょうが、良い野菜を育てようと

使ってきた堆肥が害虫を呼び込む。

消費者は虫食い野菜を嫌がりますから農薬をたくさん使う

ようになる。残留農薬のせいでその野菜を口にしている

人たちの健康状態が悪くなっている。

すると、健康を害した人たちが医療機関にかかる人が

増えて医療費が増大します。

個人の医療費が増加するということは、日本では健康保険

の制度がありますから、国の負担も増えます。

そして最終的には増税という話にまでつながっていきます。

 

国の歳出が増えて国債の増加は政治にも問題がありますが

政治家に責任を押し付けるのではなくて私達一人ひとりの

努力が必要なことだと考えて行動すべきでしょう。

 

編集後記 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

昨日のお客様のところに訪問すると、税務署の人が反面調査に
訪れました。通則法改定にともなって反面調査が増えています。
行政協力はしっかりしたいところではありますが、取引先の
信頼を失いかねない行為でもあるので慎重な対応をしていき
たいところです。

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