削り節器を使ってみました昔の物ってものすごく長持ちしますよね。
昔使っていた物が全ていいというわけではありませんが、
自分が子供の頃に普通に家にあったような長持ちする物が、
今、どこの家にもありません。
なんださ寂しくなります。

私が幼い時に住んでいた狭くて汚い社宅には、
庭があって、そこには父が作ってくれた遊び場があって、
タイヤ跳びが出来ました。

今となっては夢のようです。
うちには庭はありませんから
うちの息子は庭で遊んだ経験がありません。

私が帰るとしたら、あのぼろぼろの家に帰りたい。
そんな昔話を母と話していたときに、
実家で昔使っていた削り節器がまだあるというので
もらってきました。

懐かしい削り節器。
父が刃を研いでおいてくれたのかもしれません。
ちゃんと削れます。
親の存在はいくつになってもありがたいですね。

削りぶしって、どうやって削るんだろうねー。
生まれて初めて見る珍しいものを使いたくて、
息子たちが代わる代わる見に来ます。

ネットに出てるでしょ!
ああー。こんなこともネットで調べるわけね。
こういう時は、
おじいちゃんやおばあちゃんに電話して
聞けばいいんだよ。
そうしたら喜んで教えてくれるんだから。

そんな事を言いながら最初は削り屑のようだった
削り節が綺麗に削れるようになってきました!
やっぱり男の子は力があるなあ。
でも瓶の蓋はうまく開けられないじゃないか。
まだまだかわいい。

削り節は押すようにして削るのだと思っていましたが、
引いて削るんだそうです。

こどもたちは生まれて初めて見る削り節ですが
実は私も削り方がわかりませんでした。

なんだかんだ忙しくて、殺伐とした毎日を過ごしています。
たまにこんな時間をもてるとほっとしますね。

やっと削りぶしが綺麗に削れました

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