源泉所得税のダイレクト納付手続き完了

国税のe-taxだけでなく地方税e-Ltaxでもダイレクト納付が可能に

去年の年末から、国税のe-taxだけでなく地方税e-Ltaxでもダイレクト納付が可能になりました。
国税のe-taxは以前からダイレクト納付できたのですが、法人税の申告は国税だけではない関係で、昨年10月までは私の事務所では原則として納付書を使って金融機関で納付をお願いしていました。

大昔からずっと、わざわざ税金を支払うために金融機関に出向いて窓口に並んで納税手続きを行うなんて無駄なことをしてもらっていたわけです。 これが、電子申告を行った後にダイレクト納税手続きを行うことで金融機関に出向かなくて済むようになったらすごく楽になるわけです。

ダイレクト納税をするためには 国税のe-taxだけでなく地方税e-Ltaxでも口座振替する金融機関の登録が必要なのですこれが非常にわずらわしい手続きなのです。お客様によっては何度も何度も書類を行ったり来たり苦労しましたがやっと12月に90%を超えるお客様の手続きが完了しました。

そもそもダイレクト納付って何?

そもそもダイレクト納付って何なのよ?という疑問がわきます。

簡単に言うと、金融機関を登録しておいて、電子申告した後に税金を、その金融機関から口座引き落としで支払うことができるシステムです。まるでデビットカードのような感じで残高が足りなければ引き落とし不可能になります。

すべての金融機関でダイレクト納付ができるわけではない

2019年の末までに手続きを行っていて、だめだといわれてしまったのが、きらぼし銀行です。どうも合併してまだ間もないためにダイレクト納税まで対応できていないようです。あと、納税準備預金がダイレクト納税に対応している金融機関と対応していない金融機関があるということに衝撃を受けました。

納税準備預金で、税金のダイレクト納税ができないってどういうことなのよ?
本末転倒じゃない!

そう思いつつ、使えない納税準備預金は使わないようにしてもらうことで対処しました。

源泉所得税のダイレクト納税が完了しました

年内に頑張ったので、一部の方を除いて1/20納期の源泉所得税のダイレクト納税の手続きが本日完了しました。
納税のために使っていたお客様の貴重な時間がほんの少しだけ増えました。

嬉しい限りです。

1/20に納税するだけの残高が確保できないお客様にはご連絡いただくようにお願いしました。

これから残りの1月業務をかたずけます。

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